辞表 書き方

辞表の書き方 「席辞表 vs 席次表」

会社を辞めるにあたって「辞表の書き方」をインターネットで検索する人もおおいことでしょう。

そんな中、席辞表という言葉が目についた人もいるのではないでしょうか。

そのサイトの中をのぞいてみると、どうやらその席辞表というのは、結婚式の披露宴の為の席割り表の書き方のようなのです。

正しくは、「席次表」と書きます。

この席次表とは、結婚披露宴で座る席を指定した座席表で、その客人の肩書きや新郎新婦との関係など、結婚披露宴に出席されたことのある人だったら一度は手にとってみたことのある代物だと思います。
「あの人は、どこどこ会社の重役さんだ。
」とか「新婦の友人、だれだれだ。
」などなど、その席次表などで確認したこともあるのではないでしょうか。

でも、いったいなぜこの「席次表」のことを「席辞表」と勘違いされてしまうようになったのでしょうかね。
私の推測ですが、おそらくこのパソコンやワープロを使うようになってからそういう間違いが始まったのではないかと思っています。
結婚披露宴でつかわれる「席次表」というのは、「席次」と「表」のふたつの言葉から成り立っています。
この「席次」の意味を広辞苑で調べると、「座席の順序。
座順。
転じて、成績などの順位。
」となるんですね。
なので「席」で切って入力そのあとに「じひょう」で入力をした結果「辞表」となってしまったのではないかと推測しますが、本当のところはどうかはわかりません。
でも、「席次表」を「席辞表」と書かないように、また「辞表」を「次表」と間違えないようにしましょう。